災難は隣から…?
SEPがレスリング豊島区大会に出場するって事で、雑司が谷体育館へ。
開始10秒も経たずにタックルを仕掛けられ、倒されると一瞬痛そうな顔を浮かべ、そのままフォール負け…。無言・無表情。しかし挙動不審。「??」って思ってよくよく見ると…肘がポッコリしてる。ありゃ…抜けてるやん!肘脱臼してる!
倒された瞬間肘を強打したんだろう…。
とんだ災難…!
しかし…応急処置してる時でさえ全く痛そうな顔もせず、救護の先生にも「痛くないの?」って不審がられる始末。
そして「結構俺って痛みに強いんですね、フフフッ!」とニタリ笑う彼…。
カテゴリー分けするならば、確実に、ドMだ。どぉせなら、変態だ…!
そぉいえば、金曜の夜に飲んでいたのだが、大酔っ払いした方が「ちょっと乗せてよぉ〜」と俺のチャリに跨り、一漕ぎもせず顔面からアスファルトへ、ダイブ…!
すぐ近くの病院に担いで行き、まぶたを3針縫合…。
こんな短期間で、俺のすぐ横で怪我人が現れるなんて!普通そぉないだろ、そんな事。不思議なパワーが働いてるとしか考えられない!
俺の悪い「気」がどぉやってか伝導してしまったのか?
俺の守護霊が災いをバリヤーし、隣にいた人が避雷針の役目になってしまい災難を被っているのかも…?
俺の横にいると危ないのかも…。
井口警報発令!
ほんと、心配になってくる…。
怪我したお二人、お大事にして下さい!