9月5日も℃-uteの日。
電撃解散発表から間もない期間でのライブ。
正直、自分自身、盛り上がりに欠ける精神状態でのライブ観戦。
今回は、インディーズも含めた全シングル曲を一気にパフォーマンスしたのだが、解散を表明してしまった今、過去の思い出の披露…的に感じてしまったが、何だかんだでその曲その曲の世界観をしっかり表現し、魅力させるパフォーマンス力はやはり業界随一なのだろう。
途中何度も涙が滲んできた。
素晴らしいパフォーマンスなのに、来年には見られなくなってしまうなんて…と頭によぎれば涙腺が決壊寸前に。
応援していきたくても、応援したその先に待っているのは解散…。
やりきれない。
ただ、ハロー!プロジェクトの℃-uteであるっ、というその気概はあっぱれの一言に尽きる。
男気ならぬ、ハロー!気か?
あと何回、℃-uteのライブ、歌って踊っている姿を見られるのだろうか?
今から考えても仕方ないけど、6月以降、どうすればいいのだろうか。
ちょっと違うかも知れないけど、琳咲子がお嫁に行く時、こんな気分になるのかなぁ…。
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