伝わらなくて結構です。
どもー!久し振りに二日酔いでゲロった俺す。
いやぁ…お陰で今日の仕事、ほとんど覚えてねぇー!むひ!
で、抜けた夕方床屋に行きましたとさ。
なかなか難しいもんですよね、こちらの要望を口で表すのは。
ここは二回目なんだけどね、前回と同じスタッフ(おばちゃん)だったんだけど、「昭和のキックボクサーみたいにして下さい。」って言ったら…大きな声で繰り返しやがる!「昭和のキックボクサーはわからないんでぇ〜、アハアハ!」と来たもんだ…。。。
半分ネタなんだからマジに返すな!
でもでも、何かはじけれたんで「ヒゲ整えて貰えますか?」とふると、「はい、どんな感じにします?」と。
「ダンディな感じにして下さい!」
言ってやりましたよ。
ふっ…困った顔してるぜ!
「…。。。長さはどうしますか?」
ほぅ?切り換えして来た…。「そこにヒゲがあると判る程度で、よろしく。」
ふっ!さすがにこれには参った様で、リーダーらしいオッサンに助け船出してたわぃ。
何やってんだ?俺…。。。