井口的詩的感情的井口論

釣りとハロプロネタがメインのちょっと格闘技が好きなおっさんのブログ笑

中学生クラス終了後、ミット練習。最初はアップも兼ねジャブを突き続ける。
2ラウンド目からはワンツージャブや、前回のパターン、今回のを反復。

いかにプレッシャーを潰し、自分の距離で向き合うか。
これがポイント。

相手のパターンを想定し、ジャブ、ブロック、ダック。
攻撃ではワンツーラッシュ、上下へのジャブで下に意識させてのオーバーハンド。

ミットでは良好。

が、スパーになると…。
見てしまいがちで、下がっている。相手は前に出ると強い。が、その分単調でもある。

来る気配を感じ手を出す。
来たらパターンはわかっているから、ダックする。

スパーではやはりミットのようには行かない…。

意識の問題もあるのだろう。

ミット=受けてもらう…ではダメ。攻撃の対象でないと。
ミットとスパーが別物では本末転倒。

今更言う俺もなんだが…。

続く…。