「MMA」の「アート・オブ・ディフェンス」について。
前回ブログ内で書いた「MMA」の「アート・オブ・ディフェンス」。
はたと気づいたのだが、それは既にノゲイラが実践してしまったな…と。
「アート・オブ・ディフェンス」=「護身」。
ならばテイクダウンされてからのテクニックが多種多様の柔術は、正に「MMA」の「アート・オブ・ディフェンス」。
まぁ若干時代遅れな感は否めないが…。
あ、スタンドでの「アート・オブ・ディフェンス」となると、皮肉にも今回の郷野の対戦者の様に、蹴り足掴んで倒すとか、そんなんになるんかぃ?
ブアカーオが誰かとやった時の攻撃と守りの一連の流れは凄かったなぁ…。
となると…
う〜ん…こうやって色々考えるのも、また違った格闘技の楽しみ方って感じで…楽しいですな!