女性について
前回のときめいた話から引き続き。
中学校時代に好きだった女の子の事。
彼女、お世辞にも可愛いって感じではなかった。だけど、俺、ときめいた。それは、気遣いとか、内面の優しさがもろ感じれたから。全く嫌味の無いその気遣い・優しさ。そして、明るい。無駄に明るいんぢゃなく、なんつぅか、目立たないけど、その笑顔が周りを明るくする様なね。
今思うと、よく中学生であれだけの優しさを醸し出せたなと。
結局、そこらへんの物差しで俺は女性を見てる感じ。
逆に、嫌いな女性は、まぁ、逆の奴だよな。
活発とガサツを履き違えてる奴。明るいと気遣いがないとを履き違えてる奴。陽気と空気読めないを履き違えてる奴。
サイテー。
まぁ女性に限った訳ではないが。
あ、俺はどーかって?
うん、いいんだよ、俺は。棚の最上段だから。多分、つっかえ棒位だから。