師走は人を、鬼にする
がよーさんの言う様に、ホント、今年で終わりにしたいね…。
今日はホント、昨日のダメージでふらふらしちゃったよ…。
まぁでもそんな中でも良い事はあるもん。富士山が綺麗に見えたり、星が綺麗だったり、月が綺麗だったり。思わず「三日月」を口ずさんで、涙腺緩んじゃったよ…。
さて、今日遭遇した「えぇぇぇ〜〜!?」って話し。
某会社でのこんな会話。
「専務、すいません、これで上がらせて頂けませんか…?」
どぉやら早退を申し出ているらしい。その申し出を、女性専務は昼飯をかっ込みながら…
「三時までは忙しいのよ!やりなさいよ!」
すんげぇ目吊り上らせて怒鳴ってる…こわ!でも、こんな怒るって事は、この従業員はいつもそぉやってサボる「サボリーヌ」?
「でも保育園から、ご飯も食べれなくて…って連絡が…。」
あぁ、子供が体調悪いのね!そりゃ早く上がって迎えに行った方が良いよ!子供だって心細いだろうて…。って、普通なら思う。少なくとも俺はそうぉ思うね。心配じゃね?どぉ考えたって。
そしたらだ!ここで女性専務から「えぇぇぇぇ〜〜〜!?」な発言が!
「一食くらい食わなくても死なない!そぉやって保育園に連絡しな!」
キャー!ですよ、キャー!。ギャー!でもいいかぁ?どん引き!ドン小西じゃない!
びっくりだね!シンジラレナ〜イ!とはこの事だね!唖然としたね。小林亜星じゃない。その言葉を従業員に投げかけてるあの顔は…鬼ババそのもの!
世の中に「鬼」って、本当にいたんだね…。
「師走」ならぬ、「鬼走(きわす)」だ…。