更新2
引き続き「更新」しに行っての物語(?)。
ちょっと感激したのが、講習を受ける部屋が「13号室」だった事。
ちなみに、「摂」の字は13画だ。
さて、講習。初老の教官だ。声に力がないから、ホント眠くなる。まぁ、この人らも1日に何コマも講習するんだろうから、力も抜けてくるだろう…。
おいおい?って思ったのが、教官が体験談の中で「対向車が○○するのだろう…と思ったら、そうではなかったんですよね…」と、対向車のマナー違反(?)を指摘していた。
まぁマナー違反や交通違反は良くない事だが、この教官、本当に「教官」なのか?ってのは、交通教則本にはキチンと「だろう」運転は良くない。と書いてあるのだ。「かもしれない」という予測は良いが、「だろう」という自己中心な予測は良くないと…。
なのにこの「教官」は…!まぁ「猿も木から落ちる」と言うが、講習でなにも間違えなくても…。
恥ずかしい事ではあるが、ただの講習ならまだしも、俺が受けていたのは「違反者」対象のもの。
それなのに…!
わざわざ鴻巣まで行って、そんな講習を受けさせて頂き、本当にありがたく思う…
わきゃねぇだろ!